2012年5月17日木曜日

20年振り。


好きという言葉だけでは片付けられないバンド、マニックスの来日公演一日目。
どれぐらいの想いだったかはこちら

1曲目から頭が真っ白になりました。
P.Vの撮影を渋谷のセンター街でやっていると聞いて、
かけつけたっけ。
決して分かり合えるはずのないバンドだったはずなのに、
こんなにも沢山の日本のファンと分かり合えている事実に、
胸が熱くなりっぱなしだった。
前から2列目、押されまくっても、
ただただ気持ちよかった。

01. Motorcycle Emptiness
02. Your Love Alone Is Not Enough
03. Ocean Spray
04. (It's Not War) Just the End of Love
05. Australia
06. Love's Sweet Exile
07. She Is Suffering
08. From Despair to Where
09. The Everlasting
10. Empty Souls
11. Revol
12. There by the Grace of God
13. Tsunami
14. Further Away
15. Suicide Alley
16. Life Becoming a Landslide
17. This Is the Day
18. Some Kind of Nothingness
19. Little Baby Nothing
20. Motown Junk
21. If You Tolerate This Your Children Will Be Next



91年にMotown Junkに出会えて良かった。
隣にはもちろんあの時のようにこの男




本日のB.G.M

MANIC STREET PREACHERS / SORROW 16
ちょっと期待しました。

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