『セルビアン・フィルム』を観てきました。
劇場前に張ってある注意書き。
これが全て。
あまりにもアンモラル、下劣、絶対作られてはいけない映画であり、
悪意の塊ような映画。
これを越える映画が作られる事はもうないだろう。
決して薦めません。
という事で薦めたりしているのでは?
とか思われそうだけど、これはマジ。
まいった。でも観なきゃ良かった、とは思わない。
こういう映画が存在すると言う事は、知っておきたいもの。
本日の好物
中村屋の「アグレッツイ」!要するにピクルスです。
せめてこれでも食べて、気分を変えよう。
相変わらず美味しすぎる。
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